【バラ部】二番花が終わったこの時期の手入れ

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

台風は大した被害をもたらさずに通過してくれたので、
ホッとしております。

 

風で枝が倒されたつるブルー・ムーン

 

また、ようやく梅雨も明け
いよいよ夏本番となりました!

 

現在、立川モデルハウスのバラは
概ね二番花が終わり、
やや寂しい感じとなっております。

 

輸入住宅の立川モデルハウスとバラ

 

輸入住宅の立川モデルハウスとバラ

 

輸入住宅の立川モデルハウスとバラ

 

二番花が終わったので
お礼肥をあげようと思っているのですが、
こう暑いとなかなか外での作業も負担が大きくなってきます。

また長く続いた梅雨の時期に
うどん粉病はごく一部で止めることは出来ましたが、
黒星病は広がってしまったようです。

雨が多いと仕方ないのかもしれません・・。

今週のどこかで消毒と一緒に肥料をあげて、
バラを元気づけたいと思います!!

虫よけ+蚊取り線香携帯でじっくりとやりたいですね!

 

そろそろつるバラのシュートが出てきてもおかしくない時期なのですが、
今年はなかなかでてこないな・・と思っていたら、
メアリー・ローズがベイサル・シュートらしき芽を伸ばしていました!!

 

メアリー・ローズが出したベイサル・シュート

 

まだ40センチほどの背丈ですが、
もう少し伸びてきたら支柱を立てて結わえてあげようと思います。

 

他のつるバラも早く出てこないかな・・・。

 

バラ部でした。

 

【バラ部】今の時期、バラは咲かせない方が良いのか?

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

梅雨が明けたんでしょうか?いい天気です。

 

さて酷暑の季節がやってまいりました。

私たちにとっても暑すぎるのは辛いですが、
バラにとっても過酷な時期となります。

 

立川モデルハウスでは
今の時期、ハイブリッド・ティーのバラが咲いています。

 

サンガッデス(黄)とプリンセス・ドゥ・モナコ(ピンク)

 

ティファニー

 

大輪で1輪ずつ咲くハイブリッド・ティーの花は
輸入住宅の、しかも本物のレンガの壁をバックに
凛としてとてもサマになっています!

 

房咲きのフロリバンダは
つけたツボミを全部咲かせてしまうと
今の時期はバラが消耗してしまうので
ツボミを整理して花数を減らしています。

 

マ・パーキンス

 

ネットでこの時期のバラの育て方を拝見すると、
ハイブリッドティーは
むしろ咲かせない方が良いと書いてあるものもあります。

 

暑いこの時期はばらにとっては成長期で
花に栄養を送るってしまうと
成長するためのエネルギーが不足してしまうからなんだそうですが、
確かにそうなのかもしれませんね。

花を咲かせていると病気になりやすい気もしますし・・。

 

しかし立川展示場はお客様に見ていただくための建物なので、
バラの花壇にお花が無いってのも寂しいので、
私は何とか咲かせておりますが・・。

 

大きくなり始めたキャラメル・アンティーク(フロリバンダ)

 

だいぶ大きくなったブラスバンド(フロリバンダ)

 

花を咲かせている以上、
肥料をしっかりとあげないとなりません。

暑い中の作業ですが
この手を抜いてしまうと秋咲きで奇麗に咲かなくなってしまいます。

頑張らねば・・!

 

つるバラのイングリッシュ・ヘリテージ

 

小輪つるバラのバレリーナ

 

バラ部の竹内でした。

 

 

【バラ部】シュートが伸びてきたら

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

7月に入り、梅雨明けが待ち遠しいこの頃です。

 

つるバラは夏になると、
根本付近からシュートを出すことがあります。

 

ベイサル・シュートが発生したばかりのつるバラ

 

つるバラにとってシュート、
特に根元付近から発生するベイサル・シュートはとっても大切なもので、
発生したシーズン中に花を咲かせることはありませんが、
来シーズンにたくさん花芽を出してくれる
とっても重要な枝に成長してくれるんです!

 

シュートは勢い良く伸び、
秋が終わるころまでに2mを超える大きさまで育つものもあります。

 

若い芽なので
特に発生したばかりの夏から秋にかけては
強風などで折れたりしないように
ある程度の高さまで伸びてきたら支柱などに結わえて
補強をしてあげると良いです。

 

支柱に支えられたベイサル・シュート アンジェラ

 

7月の上旬はまだシュートが発生していないバラの方が多いと思いますが、
中には早々にシュートを出して伸びてきているバラもあります。

立川展示場では、
アンジェラがシュートを伸ばして1mを超えるくらいになってきましたので、
支柱を立てて結わえてあげました。

 

返り咲きしたアンジェラ

 

つるバラのシュートはとにかく真っすぐ上に伸ばしてあげるようにしましょう。

曲げたりすると冬剪定の時に
誘引しにくくなってしまいます。

 

立川モデルハウスのつるバラは
ピエール・ドゥ・ロンサールがここ数年シュートを出していないので、
今年こそは!と思って見守っています!

春の花が終わり、
追肥をあげた今の時期は、
バラは根からくる栄養が過剰気味なので、
有り余るエネルギーをシュートに与えるのだそうです。

なんとか頑張ってほしいですね!!!

 

返り咲いたピエール・ドゥ・ロンサール

 

 

つるバラ、といっても次は半つる性のシュラブ・ローズの話しですが、
地植えをして3年目のシーズンを迎えたガートルード・ジェキルは
初めて返り咲きをしました!

 

ガートルード・ジェキル(上)

 

上の花がガートルード・ジェキルで、
下は似てますが別の花で、ブリリアント・ピンク・アイスバーグです。

ガートルード・ジェキルは圧倒的に香りが良いので、
咲いていると付近が本当に良い香りです!

返り咲きしたといってもまだ花数はとても少ないのですが、
年々株が大きく育つにつれ、
返り咲くお花の数も増えてくると思います。

 

同じく半つる性のブルー・バユーは
昨シーズンはたった1輪しか花をつけませんでしたが、
今シーズンは春に次いで返り咲きもしてくれています。

 

返り咲きしたブルー・バユー

 

つるバラとして仕立て直したおかげなのでしょうか。
でも春も今も思ったより花数が増えず、
相変わらず私は悩んでおります・・。

どうすればたくさん咲くようになるのだろうか???

 

 

とにかく、2回目の花のシーズンのいま、
雨が降っていないタイミングを見計らって
お手入れをしております。

 

花数が増えそうなマ・パーキンス

 

今日1日で摘み取った花ガラは
バケツいっぱいになりました!

 

こちらもキレイなお花畑・・・

 

ゴミにしてしまうのにはもったいない程にキレイです・・・。

 

これから暑くなってくると思いますので、
外での作業も大変ですよね!

無理をせずに涼しい時間帯にやってしまいましょうね!

 

バラ部でした。