【バラ部】横浜展示場のバラ紹介

こんにちは。バラ部 坪松です。

4月下旬になり、いよいよバラの開花が近づいてきました。
今回はバラの開花に先駆け、横浜展示場に植わっているバラたちをご紹介。
※写真は去年のものを使用しています。

横浜展示場には、全17株のバラが植わっています。
正面玄関向かって右手の花壇スペースに植わっているのが、

ダークレディー

ダークレディー
DSC02928-300x225

濃い赤色のバラが外壁のレンガとマッチしていますね。株はそこまで大きくないですが、存在感がしっかりあるバラです。

アンブリッジローズ
アンブリッジ ローズ

薄ピンクの可愛らしい花が特徴的です。病気にも強く、展示場の中でも特に長い期間花を
咲かせてくれます。つぼみを沢山つけるので程よく間引いてあげています。
株も大きいので今年も期待大です。香りもずば抜けていいですよ。

ジェントル ハーマイオニー

ジェントル ハーマイオニー
可愛らしい花なのですが、株が小さくあまり花付きがよくないです。
去年も一つの枝が虫にやられてしまったので、今年は要注意です。

メアリーローズ

メアリーローズ
小ぶりな薄赤ピンク色のツルバラ
横浜展示場ではオベリスクに這わせています。大きさからしても
展示場で一番存在感のあるバラです。
花が散りやすいのが少し難点。

玄関向かって右側には

クウィーン オブ スウェーデン

クウィーン オブ スウェーデン
まさに横浜展示場にふさわしいネーミングのバラが玄関のすぐ横に
どーんと植わっています。病気にも強く育てやすいバラです。
こちらのバラも少し花が散りやすいので手入れは少々大変ですね。

レディ エマ ハミルトン

レディ エマ ハミルトン
クウィーンオブスウェーデンのわきにひっそりと咲くこのバラは特徴的な
薄オレンジ色。株があまり大きくないので、花は少ないですが、
特徴的な色で見る方を魅了します。

テラスの奥に咲いているのは

ウィズレー

ウィズレー
今年一番元気がよさそうな子がこの子。
香りもよく花付きも良いです。
私は5月になると、ウィズレー⇒アンブリッジローズの順に香りを嗅いでから
出社しています。(笑)

チャールズ レニ マッキントッシュ

チャールズ レニ マッキントッシュ
毎年病気にやられがちですが、今年は気を付けて育ててあげたいと思います。
花持ちはいいので、花摘みは簡単です。

クレアオースチン
14 クレアオースチン

黄色と白のグラデーションカラー
上品なバラです。
花が散りやすいのは困ったポイント
病気にやられがちなので、気を付けて育ててあげたいです。

ジュビリー セレブレーション

15 ジュビリー セレブレーション
魅力的なグラデーションカラー
香りもとっても良く私のお気に入りの一つです。
頑張って世話をしてあげれば、秋もきれいに返り咲きます。

そして最後が

ピエールゾーン

IMG_8521
こちらは植えて2年目・3年目のルーキなので
本格的な花をつけるのは今年からでしょう。
楽しみです!!

ちなみに一つが
ピエール ドゥ ロンサール

PierredeRonsard

もう一つが
ルージュ ピエール ドゥ ロンサール

rouge21

どちらもツルバラで大理石で出来たバラスター・煉瓦外壁とのコラボレーション
が今年の目標です。

【バラ部】開花間近。この時期の注意!

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

4月も下旬となり、いよいよ待ちに待ったバラの開花時期が目の前ですね!

 

立川展示場のバラも気が早いものは開花し始めました。

025

ツルバラのアンクル・ウォルター。
特に早咲き品種ということではないのですが、
モデルハウスの暖かい室内からの排気口の近くは、
毎年一番先に咲きます。

 

022

こちらは早咲き品種のルイ14世。
早く咲いてしまう為、
毎年5月中旬に開催している『バラを楽しむ会』の時には咲き終わってしまいます。

 

さて、どんどん成長するバラのお手入れとして、
この時期の注意点は2つです。

まず一つは害虫駆除。

アブラムシが出始めてきていますが、
これからどんどん増えていくと思いますので、
消毒を定期的に行いましょう。

 

二つ目は芽が伸びきる前の樹形整理です。

古い太い枝と新しい細い枝が交差する場合、
まだ新しい枝が柔らかく短いこの時期に、
太い枝との絡みを修正できますよ。

例えば・・

027

こちらの写真は真っ白な花を咲かすアイスバーグですが、
左下の部分にご注目!
株元から伸びている若い枝が、隣の太い枝の裏側に延びてしまっています。

028

拡大するとこんな感じです。
伸びている新芽が裏へと伸びているのが分かりますでしょうか。

 

この枝もせっかくなので、出来れば前に出したいですよね!!

そこで、支柱を立てて細い方の枝が前に来るように矯正します。

029

少しわかりずらいですが、枝が前に出てきたのが分かりますでしょうか?

 

030

これで細い枝についた花もしっかり見える位置になりました。

枝がもっと太く長く成長してしまってからでは、
樹形の矯正をするのはなかなか大変になってしまいますので、
やるんなら今のうちに行うことをお勧めします。

 

 

さぁ、もうすぐ5月。いよいよ開花の時期です。

バラの季節を楽しみましょう!!!

 

バラ部でした。

 

【バラ部】バラの健康チェックを!!

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

気温が上がってきました。
立川展示場のバラ達もほとんどの品種がツボミをつけ始めました。

バラの季節がもうすぐそこまで来ていますね!!

 

ただ、今年は桜が大幅に遅れたように、
芽吹き後の時期に低温で雨が多かったので、
是非、暖かい今日あたり、バラの健康チェックをしてあげてください。

 

ちなみに立川展示場では、
黒星病が発生しています。

 

001

 

003

 

週に1回以上の消毒をしていましたが、
低い温度の雨に打たれる機会が多かったからでしょうね。

 

発病してしまっている葉は全て取り除いて、
殺菌剤の中でも治療の効果が高いサルバトーレやサプロールなどを噴霧しておきましょう。

 

まだこの時期はバラの勢いが強いので、
蔓延するというほどにはならないでしょうが、
開花後、バラが疲弊した時に一気に蔓延する恐れがありますので、
今のうちに除去しておきましょうね!

 

バラ部でした。

 

【バラ部】イベント準備

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

『バラを楽しむ会2017』まであと1ヶ月となりました。

このイベントは5月13日の午後1時から、立川展示場で行われる予定で、
今回はバラを使ったブーケ作りを行います。

 

今日はブーケ作りの段取りと、備品の最終確認を行いました。

 

014

ラッピングやリボンなどを使って、
実際にブーケを試作してチェックしました。

もちろん、試作で使っているバラは“造花”です・・。
まだバラは咲いていないですからね!

 

017

 

016

 

造花のバラを熱心にブーケにするメンバー達。真剣そのものです!!

もちろん、本番当日は本物のバラで作っていただきますよ!!

 

お越しいただいた皆様が楽しんでいただけるようなイベントにしたいと思います。

 

バラ部でした。

 

【バラ部】4月中旬のバラ状況

こんにちは。バラが植わっている庭を見つけると、
ついついバラの状態をチェックしてしまう、バラ部の竹内です。

 

久しぶりの日差し・・と感じてしまうほど、
どんよりとした日が多いこの頃。

 

今日はバラの消毒をしました。今シーズン何回目だろう?

週に一度のペースで行ってはいます。

 

001

今回は殺虫剤と殺菌剤が混合されている2つの薬を配合しました。
サンヨールとスミソンです。

 

消毒をしながらバラの状態をチェックすると
いくつか発見がありましたので、
近況をレポートします。

 

002

葉っぱの勢いがナンバーワンなラベンダー・ラッシー。
すっかり生い茂ってきましたが、ツボミはまだ出ていません。

でも、もうすぐにでもツボミが出そうな勢いです!

 

004

玄関左のオベリスクのアンジェラは、
ここ数年、勢いに陰りが出ていたので、
冬に太い枝をかなり切り落としました。

なので、少し隙間が多く今年は見栄えはいまいちかもしれません・・。

が、太い枝を切ったことで、
逆に若い芽が出てきそうな予感がします!!

005

ベイサルシュートが出るのは花が終わった夏以降ですから、
これらの新芽はシュートではないと思いますが、
でもこの図太い、しかもしっかり木質化した古枝から芽が出るということは、
夏以降の期待大ですね!!

ツルバラはこうして若返っていくんですよ!!!

 

007

昨日までにツボミが確認できたのは
・ツルバラのアンクル・ウォルター
・ツルバラのポール・ネイロン
・木立性のルイ14世
の3品種でした。その中でもアンクル・ウォルターは開花間近です!!

 

そして、本日4番目のツボミを発見しました。

008

ツルバラのゴールデン・セレブレーションが一つだけツボミつけていました。
しかも、結構膨らんでいました。

 

満開まではまだ1ヶ月ほど掛かりますが、
今週末くらいにはポツポツと咲き出す花が見られそうです。

 

もうすぐですね!楽しみです~!!

 

バラ部でした。