テレビの中にれんが積の家が・・・

こんにちは。設計部設計課の飯野です。

 

昨晩、ちょっとびっくりしたことがありました。

(タイトルに書いてあるので完全ネタバレですが・・・)

 

子供がテレビドラマを見ていて、その横で新聞を読んでいました。

何気なくテレビ画面を見てみると、なんと、

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千代田区紀尾井町 CASBEE評価員講習 つづき2

 

こんにちは。設計部設計課の飯野です。

 

「CASBEE評価員講習」のブログのつづきの

つづきです。

 

前々回と前回のブログはこちらです。

千代田区紀尾井町 CASBEE評価員講習
千代田区紀尾井町 CAEBEE評価員講習 つづき1

 

 

旧李王家東京邸から講習会場へ戻る途中、

謎のれんがの塊を発見!

 

旧白川宮邸洋館・煉瓦基礎遺構

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリス人の建築家ジョサイア・コンドルが

設計し、明治17年に建てられた「北白川宮邸」

というれんが造2階建て洋館の、れんが積の

基礎でした。

 

残念ながら明治27年の東京地震で被害を受け、

その後跡地に旧李王家東京邸が建てられたそうです。

 

このれんがの塊は、玄関ポーチの独立柱の

基礎との事。

正面だろうと思われる部分だけでも

1m位あり、外壁がれんが積の立川モデル

ハウスと同じようなボリュームの玄関

ポーチ柱だったのかと思われます。

(モデルハウスはレンガ造ではなく、

れんが積2x4工法ですが)

 

旧李王家東京邸の保存工事の時に地中から

発見されたそうで、明治時代の建物でも

地中に埋まっていることに驚きです。

もし、天草ハウジングの輸入住宅を

建てる工事で、こんな埋蔵文化財が

発掘されたら大事件です。

 

 

ジョサイア・コンドルが設計した建物は、

鹿鳴館、ニコライ堂、三菱一号館、

岩﨑久彌邸などなど。(勉強になります・・・)

東京地震、北白川宮家も初めて知りました・・・

 

 

ではまた。