鈴木大拙館

高橋です。

 

金沢旅行記最終回です。

特に面白みがなく申し訳ないのですが、良い場所なんだなあと新しい旅行の行き先のリサーチとして見てみて下さい。

 

21世紀美術館を後にして、旧中村邸の前を通ったさきにある本多の森へ行きました。

 

金沢 旧中村邸 外観

 

こちらの旧中村邸は、酒造業を営むの家を平成元年に移築し、現在では伝統文化などの展示場や貸しスペースとして運営されているそうです。

町屋ならではの道路に大きく開かれる戸の格子が綺麗な建築でした。

玄関 金沢 旧中村邸

 

金沢 旧中村邸外観

その奥に滝が流れているのを、金沢に行く前にGoogleで探検していた時に確認しておいたので、ちょっといい木漏れ日が見れるのでは・・?!と期待していました。

当日は曇り時々雨でチャンスは見込めないかな・・・と思っていたのですが、

ちょっと暗めの撮影をしていたら、

丁度晴れ間がのぞいて、すごくきれいな日差しが・・・・・・・・・・!

 

美術の小径

秋になると日差しが奥深くまで差し込むのでとても好きです。

 

 

ここの正式名称は「本多の森」だそうです。別名「美術の小径」というらしく、

インスピレーションが湧いてきそうな程よい小道と階段があり、

吹き抜ける風と流れる水の音が心地よかったです。

 

 

そのあと目的の建築を見に行きました。

それまでの道もかなり綺麗で・・・・日差しに照らされてキラキラした世界を堪能しました。

鈴木大拙館への道

 

 

 

その先に見えたのは、こちら「鈴木大拙館」です。

鈴木大拙館

谷口吉生さんという建築家が設計した美術館です。

美術館、というよりも

「鈴木大拙さんに関して自ら思考し考えるための学習空間として在る建築」

ととらえた方が正解なものかもしれません。

順回路 鈴木大拙館

順路にあるスロープがとても楽な勾配で設計されているなあ。。。と資料を見つつ歩いた先には、水が張られた庭がみえました。

 

柳のたれる姿がそのままリフレクションしていてとっても美しかったです。

 

波紋 鈴木大拙館

また、その下から定期的に水が控えめに湧き出るのでその波紋も楽しむことが出来ます!

ベンチに座って洗練された空間に座って傾く陽を見ている時間がとても贅沢に思えました。

 

 

建築を学んでいない友達も、気持ちがいいとここを気に入ってくれてプログラムの最終地点にもってきてよかった~!と嬉しかったです。

 

 

谷川さんの建築はまだ金沢にたくさんあるのでもしまた来る機会があればめぐってみたいなと思います。

 

 

 

 

最後におもてなしドームとその中の屋根の構造を撮って新幹線で東京へ。

行きとは打って変わってぐっすり寝て帰りました(笑)

 

 

長々とここまでお付き合いいただきありがとうございました!