春の花(黄色の花)

2019/03/20

春を告げる花 ミモザ

春のお彼岸が近づくとあの黄色いぽんぽんの花が目立ってきます。我が家の庭にも植えていたのですが、あまりにも大きくなりすぎて去年の大雪で殆どの枝が折れてしまい、ついに根元から伐採せざるなくなりました。

ミモザと言えばフランスやイタリアなど、なんとなくヨーロッパを連想する方も多いと思いますが、本来は南半球の植物。一年にほとんど雨の降らない乾燥地に生えている物が多いですね。

庭もないし、鉢植えで楽しみたい!そんな要望からか、ここ数年で「鉢植えのミモザ」も見るようになりました。

原産地であるオーストラリアやアフリカの一部から、世界中に広がって楽しまれているミモザ。来年は我が家も鉢植えのミモザを買おうと思います。

黄色のスイセン

春が近づくと黄色のラッパ スイセンをよくみかけます。多年草で、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多い。草丈は15~50cm程度である。

原産地は主にスペイン、ポルトガルを中心に地中海沿岸地域、北アフリカまで広がり、原種は30種類ほど知られている。また、園芸用に品種改良されたものが広く栽培されている。

日本においては、ニホンズイセンが古くに中国を経由して渡来したと言われている。分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、群生が見られる。

鶴田一郎君のニューヨーク個展の壮行会に行ってきました。

2019/03/16

鶴田一郎君のニューヨーク個展の壮行会に行ってきました。ちょうど神楽坂セッションハウスで個展をやっているので、同級生が集まって来ました。

彼は多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後アメリカで作品がアートポスターになり有名になったので、今回の個展も話題になると思います。

鶴田一郎は日本を代表する グラフィックデザイナー・画家です。独特のタッチで描かれた日本女性の美人画であり、かってノエビアのCMで11年もの間 起用されたことでも有名である。

今回の神楽坂セッションハウスに出展された新しい作品が多く 絵画の事は良くわからない私でもすばらしい作品ばかりです。

いつの日か 彼の原画を持てるように仕事もがんばりたいと思いました。

さて、個展の鑑賞が終わるといつもの通り、同級生が集まったので飲み会です。
神楽坂はおいしい居酒屋さん 夕方早くから開店しており、4時間くらい飲みました。

次の同窓会は5月に風景画家の若山君がパリに帰る前に皆で、集まることになりました。とても楽しみです。彼もまた日本を代表する画家ですが、昔から気さくなひとがらです。

最近の彼の絵画もとても繊細でそして、力強いです。そして皆と飲めるのが楽しみです。

練馬区の家

2018/03/08

午後から練馬区の家を見に行きました。内部の造作工事の橋本大工さんとタイル工事の渡辺さんが頑張っていました。

カーテンボックスも天井廻り縁、そして腰パネルも結構 複雑なデザインになると思います。デザインのかなりの部分を輸入品ですので、モール工事に慣れている橋本さんでも苦戦していました。

外壁のモールディングも凝ったものになりそうですが、出来上がると素敵になると思います。現場は大通りから内に入った、閑静な住宅地です。

近くの石神井公園は、1959年に開園した、自然豊かな公園で、ソメイヨシノやカキツバタなど季節の花を楽しんだり、オナガカモやカワセミなどの水鳥や野鳥を観察する事ができます。

オナガカモ

また、三宝字池のほとりにある小道で散策したり、石神井池ではボート遊びを楽しむ事が出来ます。さらに、野球場やテニスコート、アスレチック遊具などの施設もあります。

三宝字池

三宝字池の一部は、国の天然記念物である三宝字池沼沢植物群落がある。三宝字池は石神井川の水源とされる。流域の豪族であった豊島氏も、この水の支配の為、この池の南の台地に石神井城を築城したとされている。

石神井池

石神井池は、三宝字池一帯が風致地区に指定された際、三宝字池とともに武蔵野の景観を保護する目的で人工的に作られたものである。もともと三宝字池から周辺の田んぼに水を引いていた水路であったが、それを人工的にせき止めて池とした。

このように、石神井はとても環境の良い場所であると思います。

小田原のういろう

2019/02/19

歌舞伎十八番「外郎売」の事は何となく知っていたのですが、本当の事は良く知らなかったのです。小田原に行く度に国道一号線 小田原城の箱根口のすぐ近くにある。

株式会社 ういろうさんの建物にすごく興味があったのですが、いつも私の休みが水曜日と休みが重なってしまい、建物を覗くことができなかったのですが、やっとお店に入ることが出来ました。

お店に入って 正面に「ういろう」売り場があり、右側に喫茶店になっています。不思議なことに左側は薬局になっていました。よくよく考えてみると「ういろう」やさんは薬局が本業ではと思いました。

ホームページによると外郎家の始祖は陳延裕という。陳氏は支那台州「浙江省」で当時 千四百年続いた公家である。元が明に滅ぼされる時

1368年筑前博多に来て我が国に帰化して、陳外郎と名乗った。1504年北条早雲に招かれ小田原に来住し、以後、外郎家は代々、小田原で薬と菓子を造り続けている。

歌舞伎十八番「外郎売」 江戸時代、二代目市川団十郎が咳と啖の病で台詞が言えず、舞台に立てなくなって困っていた時にこの薬を知り、この薬によって全快し
再び舞台に立つことができるようになりました。

感激した団十郎はわざわざ小田原まで(当時は朝江戸を発つと、小田原へ着くのは二日目の夜でした。)お礼に訪れ、是非この薬の事を舞台で上演したいと言われました。

外郎家では、それでは宣伝になってしまうからと固持しましたが、こういう薬がこの世に、ある事を伝えたいと言う団十郎の熱意と再三の申し出に、ついに上演する事を承知しました。

こうして市川団十郎の創作による「外郎売」の台詞が誕生しました。私は「名古屋のういろう」が有名と思っていましたが。どうやら、「小田原ういろう」の方が古いみたいです。

小田原の家Ⅳ

2019/02/19

小田原の家が レンガ工事が終わったと聞いたので、早速見学に行きました。レンガはレッド そしてサッシ回りはGRCでデザインしたモールディングが良く合っています。

もちろん、設計図通りに仕上がっていますが、煙突もついてカッコ良いですね!昨日
足場が解体したばかりです。もちろん 雨樋のアメリカンガーターもついています。

内部造作は栗田大工さんとタイル工事の渡辺さんがあと少しの工事を残すだけになりました。後はクロス工事が終われば住設機器を取り付けて 一段落です。

内部造作工事も良く出来ています。床タイルも中々素敵です。

私達もお昼を過ぎて お腹が空いたので いつもの「だるま」でランチにしました。「だるま」は小田原市本町に店を構える、明治26年創業の日本料理店です。

ここでいつもの「海鮮丼」を頼むのですが、とても美味しいです。「だるま」は相模湾で水揚げされる魚介を中心に使った、てんぷらや寿司など料理が評判です。

建物は大正12(1923)年の関東大震災により、創業時の主屋は倒壊したそうですが、2代目が再建。歴史が感じられる店内で、いただく料理は又格別です。

いつもちょっと食べすぎるので、太っている私は用心しなければなりません。