キジ Ⅱ

2018/03/22

静岡県富士宮市の大石寺に墓参り の途中でまた キジを見かけました。日本のキジは毎年、愛鳥週間や狩猟期間前などの時期に大量に放鳥される。

2004年(平成16年)度には全国で約10万羽が放鳥され、約半数が鳥獣保護区・休猟区へ、残る半数が可猟区域に放たれている。

2008年(平成20年)10月25日に那須御用邸で天皇と皇后が、キジとヤマドリの放鳥を行った。放鳥キジには足環が付いており、狩猟で捕獲された場合は報告する仕組みになっているが、

捕獲報告は各都道府県ともに数羽程度で、一般的に養殖キジのほとんどが動物やワシ類などに捕食されていると考えられている。

これはアメリカ合衆国などでも同様であり、その原因として放鳥場所に適切な草木などキジの生息環境が整えられていない点が挙げられている。

しかしながら少数であっても生き残る養殖キジはいるため、日本の元の亜種間で交雑が進み、亜種消滅を懸念する声もある。北海道と対馬ではコウライキジが放鳥されている。

キジは、鶏肉料理として焼いたり煮たりする料理の食材としてとして 古くから使用されており、四条流包丁書には「鳥と言えば雉の事也」と気されている。

少なくとも平安時代頃から食されており、キジ鍋、すき焼き、釜飯、キジ飯などが伝統的な調理法である。