八王子流鏑(やぶさめ)

2019/09/29

令和元年 第5回 八王子流鏑馬(やぶさめ)が片倉つどいの森公園で開会式に小池百合子 都知事の挨拶の後 始まりました。

流鏑馬(やぶさめ)とは、疾走する馬上から的に鏑矢(かぶらや)を射る、日本の伝統な騎射の技術・稽古・儀式のことです。

流鏑馬(やぶさめ)は朝廷の警護にあたっていた武士が、公家の催しである騎射として平安時代に盛んに行われていました。

当時の衣装をまとった騎手が、全力で走る馬の上で矢を放ち、的に命中させる伝統的な儀式は一瞬たりとも目が離せません。

もともとは神前において天下泰平、五穀豊穣を祈り奉納される神事なんだけど、現代では日本各地で盛んに行われる観光行事、またスポーツ流鏑馬(やぶさめ)として
競技性を持った馬上弓術などもあります。

ちなみに関東周辺では鎌倉の鶴岡八幡宮の流鏑馬(やぶさめ)や隅田公園で行われる
浅草流鏑馬(やぶさめ)などが有名ですが、東京都内で本物の流鏑馬(やぶさめ)が見れるのは八王子流鏑馬だけです。

八王子流鏑馬が行われる「片倉つどいの森公園』は毎朝の散歩コースです。直線距離220mの馬場、そして3つの的が設置されたところが流鏑馬の会場です。

また、芝生広場がステージ部隊と飲食店などの屋台ブースでたいそうにぎわっていました。