平安神宮

2019/10/10

次に参拝したのは平安神宮です。平安遷都1100年を記念して創建された「平安神宮」。広大な敷地には、平安時代の正庁を再現した社殿と、

長い歴史に培われた造園技術の粋を集めた造園が広がっています。京都でゆっくりと庭園鑑賞するのにお勧めの神社ですが、とても広いです。

平安神宮の創建は明治28年(1895)。歴史ある神社仏閣が多い京都では比較的新しい時代にできた神社です。

創建当時、京都の町は幕末の戦乱により荒廃していました。また、明治維新により、首都機能が東京へうつったことは人々の心に大きな打撃を与えました。

その状況下で京都を救ったのは、京都復興への市民の「情熱」と全国の人々の京都に対する「思い入れ」でした。数々の復興事業を展開し、教育、文化、産業、生活など

全て面において新しい京都が探索され、同時に古き良き京都の維持継承に力がそそがれたのです。これらの熱意と町おこし事業が見事に結実して、平安神宮が創建されました。

千年以上も栄え続けた華やかな京都を後世に伝えるために、四海平安の祈りを込めて創建されたのです。

平安神宮は古の都を今に伝える社殿と、百年の自然が息づく庭園は実にみごとです。

 

南禅寺

2019/11/10

南禅寺は臨済宗南禅寺派の総本山で、今から700年以上前の1291年に開設されたと言われています。室町時代には隆盛を極めていましたが、応仁の乱で主要伽藍が焼失してしまいました。

しかしその後、徳川家康に仕える以心宗伝によって復興しました。広い境内には一直線に勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が建っており、その周辺には12の塔頭が並んでいます。

三門・仏教には「空」「無相」「無作」という悟りに至るために通過しなければならない3つの関門があり、その門の総称を三門と言います。

南禅寺の三門は重要文化財に指定されており、別名「天下竜門」と呼ばれる日本三大門の一つ数えられています。

疎水・疎水とは水路のことです。関西の水がめである滋賀県の琵琶湖から京都市内まで引かれた水路を指します。滋賀県の大津市から京都市内までつながっています。

南禅寺の境内で見られる疎水は、赤レンガのアーチ状の水道橋で、今も水が流れています。明治時代に西洋の文化を取り入れて作られた為、古いレンガとお寺の趣とは全く異なる雰囲気をかもしだしています。

赤レンガのアーチ状の水道橋は素晴らしく 外壁にレンガを使うときの積み方の参考になります。

湯豆腐・京都には様々なグルメがありますが、南禅寺で有名なグルメと言えば「湯豆腐」です。南禅寺周辺が湯豆腐発祥の地と言われており、今でも多くの湯豆腐のお店があります。

以前何度か京都を訪れた際 南禅寺の湯豆腐を食べましたが、美味しかったです。近くに、松下電器(株)の迎賓館 真真庵があります。

天草イルカウォッチング

2019/11/09

横浜展示場に向かう 車の運転中 FMよこはまと天草のコミュニティ ラジオ局の みつばちラジオのコラボ企画で天草イルカウォッチングの話がありました。

土曜日の朝9:00~11:00 天草出身の日本を代表する人気放送作家・小山薫堂 さんと柳井麻希さんのパーソナリティで毎週 土曜日に放送されています。

たまたま今朝は天草のみつばちラジオからの放送でイルカウォッチングの話題になっていましたが、私たち天草の人間はイルカが近くに生息しているのが普通に思っていたのですが、こんな内海にいるのは非常に珍しいことらしいです。

天草市五和町二江に周囲約4キロメートル、人口約600人の通詞島がある。昔は手漕ぎの渡し舟で往来していたが、1975年に全長約180メートルの通詞大橋が開通以来、本島との行き来が便利になった。

この通詞島の沖合にあるのが、潮の流れが速いことで知られる早崎瀬戸。この早崎瀬戸は起伏に富んだ海底と潮流によってボラやイカ、アジ、トビウオ、カワハギ、  アナゴなどの魚が多く集まる好漁場だ。

この豊富な小魚を目当てに、周辺には約200頭の野生のミナミバンドウイルカが生息している。陸から近いところで数多く生息しているので、港を出てわずか10分程度でイルカに出会える。

天草ではイルカと人間が非常に良く共生しています。そして、最近では親しみを込めて固体に名前を付けているようです。

三十三間堂(蓮華王院本堂)

2019/10/10

京都市のほぼ中心部、歴史ある神社仏閣が集まる東山区に建つ三十三間堂は、世界最長という 規模を誇る木造建築の本堂 正式名称は『蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)』を参拝しました。

三十三間堂は、平安時代末期の天皇で、退位後も絶大な権力を誇った後白河上皇の命によって離宮と同じ敷地内に建立されました。

ちなみにこの時、三十三間堂の建立に協力した人物こそ、後に平家のリーダーとして栄華を誇る 平清盛なのです。

当時の三十三間堂は五重塔もあって、今よりもっと豪華で大規模だったと伝えられています。築年数は750年以上。本堂の長さは約120mもあり、世界で最長規模の木造建築とされています。

耐震性にも優れ、「地震がくれば建物は揺れる」という前提で、その基礎に大量の砂と粘土を積み上げて地震の衝撃を吸収する「版築」、柱と柱を二本の梁で接続する「二十虹梁(にじゅうこうりょう)」などの工法が用いられ、京都に強い地震が来ても倒壊しない構造になっています。

堂内は『千手観音立像』が見渡す限り立ち並ぶ、その数は千二(1002)体 しかも、観音様は一体一体が違う表情をされているのですね。

三十三間堂には千手観音立像の他にも、有名な仏像が、お堂を見守っています。

本堂の中心に鎮座するご本尊の「千手観音座像」は、鎌倉時代に活躍した仏師、湛慶(たんけい)の作で、国宝に指定されています。

さらには、江戸時代初期の画家、俵屋宗達(たわらやそうたつ)作の屏風で有名になった「木造風神雷神像」、様々な表情を見せる28体の神様「二十八部衆像」が歴史を刻んでいます。

 

伏見稲荷大社 参拝

2019/10/10

せっかく 京都に来たのですから たくさんの神社仏閣を参拝して行こうとおもいました。先ずは『千本鳥居』でお馴染みの「伏見稲荷大社」を訪ねました。

2012年に「そうだ京都、行こう。」夏キャンペーンの舞台となった、朱塗りの社殿が青空に映える神社です。

『お稲荷さん』と親しまれる伏見稲荷大社は、全国に三万社ある稲荷神社の総本宮。その歴史は平安遷都よりも古く、和銅4年(711)の創建。

商売人は商売繫盛、家内安全のご利益があるとされるので 必ず参拝しなければなりません。私は故郷の『お稲荷さん』には鳥居を寄贈し、初詣に、お参りをかかしません。

ですから、伏見稲荷大社に参拝できて とても嬉しかったです。修学旅行の子供たちから、外国人の参拝者も多く たいそう賑わっていました。

2018年に発表された世界最大級の旅行口コミサイトによる「外国人に人気の日本の観光スポット」ランキングでは、なんと!5年連続1位に輝きました。

「伏見稲荷大社」の最大の見どころは何と言っても、「インスタ映え」する『千本鳥居』朱塗り鳥居がズラリと連なる光景は、圧巻の一言です。

境内を歩けば、至る所で、稲荷大神のお使いである『キツネ』に出会います。

はじめの鳥居のトンネルを抜けた先に『おもかる石』があり、願いごとを思いながら、石灯籠の上の宝珠石を持ち上げ、予想より軽ければ願いが叶うそうです。

軽く思えたので、願いごとは叶うと思います。