【バラ部】バラが芽吹く時期になりました!

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

3月に入り、
ここ数日の陽気のおかげもあり、
立川展示場のバラが一部ですが芽吹き始めました。

 

ほとんどの品種は、
だいぶ芽が膨らんできているものの、
まだ芽吹くまでは至っていませんが、

 

ザ・フェアリー

ザ・フェアリー(開花時)

ミニバラのザ・フェアリーと、

 

 

バレリーナ

バレリーナ(開花時)

ツルバラですが、花はミニバラのような小輪のバレリーナが芽吹いてきました。

 

ミニバラ系は早いのかな・・? そうだっけな??

 

昨年は天候が不順で、
フェアリーの開花は例年よりだいぶ遅く、
5月下旬ころだったように記憶していますが・・。

 

 

大輪系はまだなのかな・・と散策していたら、
一つだけ芽吹いているものがありました。

ツルバラのエブリンです。

エブリン(開花時)

エブリンはサーモンピンクの大輪の花を咲かせるバラで、
特徴は何と言いましても香りが素晴らしい品種です。

 

立川で芽吹き始めましたので、
南多摩や神奈川方面の方はもっと早く芽吹いているのかもしれませんね。

 

芽吹いてきましたらいよいよ害虫と病気を予防する消毒が欠かせなくなりますね!

冬の間の消毒薬は石灰硫黄合剤がおススメでしたが、
芽吹いた後はこの薬品は使わないようにしましょう。

 

芽吹き後の薬品は殺虫剤と殺菌剤を混合して散布します。

殺虫剤はマラソン乳剤やスミチオンが使いやすくておススメです。

この時期の殺菌剤は、
治療効果よりも予防効果が強いサンヨールやダコニールが良いでしょう。

サルバトーレやサプロールなどの治療薬は
病気が発症してしまった後に使います。

 

これからの長いシーズン、消毒を有効にするために、
殺虫剤と殺菌剤は必ずそれぞれ複数種類を用意し、
交互に組合せを変えるなどして、
薬品の種類を均一にしないことが大切です。

年間同じ薬品を使い続けますと、
害虫も病気も耐性ができてしまい、
薬が効かなくなってしまいますよ!

この時期の散布は2週間に1回くらいで良いと思います。

春は風が強いので、
ご近所への配慮やご自身に薬品が掛からない為にも、
風が弱い日を選んで散布しましょうね!!

 

アブラムシ予防でしたら、
オルトラン粒剤を株元にまくというのも効果的ですよ!

特にアブラムシが付きやすい品種の場合、
今のうちから施しておくと良いでしょう。

 

開花まで約2ヶ月、
キレイに咲いてもらうためのお手入れが本格的に始まります。

これから忙しくなりますね!!

 

バラ部でした。

 

 

 

 

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