【バラ部】冬の消毒

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

冬の間、バラは休眠していますので、
冬剪定が終わった後は特に何もすることがない・・・、

ということはありませんよ!

 

開花シーズンほどでなくても
消毒作業は行いましょう!

 

ということで、
雪で遅れに遅れてしまいましたが、
本日、立川展示場のバラの消毒作業を行いました。

 

冬の消毒に使う薬品はズバリ!!こちら。

石灰硫黄合剤です。

 

この薬品は黒星病などの病原菌はもちろん、
バラにとって最も厄介なテッポウムシ(カミキリの幼虫)にも効果があります!

ただ、使用できるのが発芽前なので、
まさに今の時期には最適の薬品なんですよ!

 

希釈して噴霧器で散布すのですが、
説明書を見てもバラの場合の希釈率が出ていないので、
どれ位の希釈がいいのか、ここは自信がありません。

果樹の場合の希釈率が7倍から200倍まで幅広いところを見ると、
口に入れるわけでもないバラは濃い目で良いのかもしれません。

が、あまり濃いのも心配なので、とりあえず100倍くらいの希釈にしました。

 

100倍でも結構黄色いです。

雪にお〇っこした、みたいになっちゃいました (笑)。

 

 

もちろん株全体に噴霧するのですが、
特に根元はしっかりと噴霧しました。

何しろ、テッポウムシが一番嫌ですからね!

 

それにしても硫黄が入った薬品なので、
辺りに硫黄の匂い(臭い?)が立ち込めています。

私も温泉上がりのような匂いになってしまいました。
身体は冷え切っていますが・・・ね。

 

さて、あとは寒肥をあげないとならないのですが、
今日は霜柱が立っていて土がベチャベチャだったので、またにします。

2月の上旬のうちに終わらせたいですね。

 

まだ芽吹いてもいないので、
今年はどれだけ咲いてくれるかまだ分かりませんが、
5月の「バラを楽しむ会」は絶対に行いたいので、
我が子同然に大切に育てていきたいです。

『バラを楽しむ会2016』
2017年は雨天中止に・・。

 

バラ部の竹内でした。

 

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