【バラ部】バラ剪定ブッシュ編

こんにちは。バラ部の竹内です。

 

バラの冬剪定の時期になりました。
暖かくなる前に、この寒い寒いあいだに
剪定をやってしまいましょう!!

 

バラを剪定する目的は・・、
●バラの樹形を保つ
●バラの花付きをよくする
●病気に掛かりにくくする

が挙げられますでしょうかね。

 

ということで、さっそくブッシュタイプ(木立性)からポイントをご紹介します。

 

こちらはハイブリットティーの「ティファニー」です。

12月のうちに葉はすべて摘んでしまっていますので、
枝だけの状態になっています。

この状態で、背丈は180センチほどあります。

 

◎細い枝から切っていきましょう!

バラにはたくさん枝がありますが、
まず最初に「鉛筆よりも細い枝」は場所にかかわらず切り落としてしまいましょう。
この時期に鉛筆より細い枝は、春になっても花はほとんどつけません。

 

◎全体の樹形を確認し、高さが半分になるまで切り詰めます。

鉛筆より細い枝を除くと、樹形がわかりやすくなります。
この状態からさらに太い枝を切り詰めていきます。

切り詰める目安は元の樹高の半分の高さ。

場合によっては3分の1の高さまで詰めても良いですよ!

この時に、ただ高さを切り詰めるのではなく、
まず古くなった枝は根元から切り落とし、
株全体を若返りさせましょう。
こうすることで花付きをよくさせます。
枝の新旧の境目は3年です。
若い枝が十分あれば、3年以上経っている枝はごっそり切り除きましょう。

その上で若い枝を切り詰めていきます。

若枝を切り詰める時は芽の位置に注意しましょうね!
基本的には残った枝の一番高い場所の芽が今後伸びてきますから、
左右、前後の位置や高さを、枝が伸びてきた時のことをイメージしながら詰めましょう。

 

最後に樹形を確認して終了です!

あとは消毒と寒肥をあげたら冬剪定は終了です!!
仕上がりの樹高は80センチでした。1メートル詰めたことになりますね。

 

※房咲きのフロリバンダ系の場合はハイブリットティーよりも枝が細い場合が多いので、
「鉛筆・・」ではなく「割り箸より細い枝」に変えてくださいね。
後の作業は同じです。

 

次回はツルバラ編を書きますね。そちらもぜひご覧ください。

 

バラ部でした。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です