地下付き3階建てのレンガの洋館 工事順調!

こんにちは。立川展示場の竹内です。

 

ブログでたびたび書かせていただいている世田谷区で施工中の
地下室付き3階建ての物件の工事が順調に進み、
昨日の時点で3階の壁を立ち上げている状態でした。

 

3階建てレンガの洋館 施工中

 

お馴染みの定点画像。

手前側にある桜の木も
葉が残り少なくなってきました。

 

3階建てレンガの洋館 施工中

 

たまたま来ていた現場監督の松原と会い、
上棟までの流れを簡単に打合せしました。

 

この物件は3階建ての塔屋があるレンガの洋館ですが、
3部屋ある地下室があり、
さらに2台分のビルトインガレージも装備されるという、
盛りだくさんな物件なんです。

 

この物件の施工技術的なハイライトは2つありました。

1つは敷地の大部分に地下室が出来るという点です。

それが何か??と思われるでしょうが、
敷地の大部分を掘り下げるって
掘り出すときに出てくる土はどうするの??とか、
そもそも重機はどこに置くの??とか、
お隣の土が崩れてこないの??などなど、
施工する方としましては難題がとにかく多いのです。

 

地下室工事中の時

 

当初はそれに加えて、
地下水が湧き出す可能性が高くささやかれていましたが、
こちらは幸いにも湧き出してきませんでした。

結局、地下室の骨格を造るのに2ヶ月という期間がかかりましたが、
職人さんが頑張ってくださったおかげで
お施主様にも喜んでいただける地下室になりました。

 

そして2つ目のハイライトは2台分のガレージに仕切りを入れないという点です。

ツーバイフォー工法の場合、
その工法の特質から2間幅(3.64m)以上の間口は避けるのですが、
車2台だと5m以上の間口が必要です。

今回はお施主様のご希望で仕切り壁を入れず、
ガレージシャッターも1枚物で入れてほしいというご要望がありました。

そのために当社は
床根太を特殊なものを使用することでそのご要望を実現させました。

 

 

通常床根太は2×10(ツーバイテン)を使用します。
2×10はSPF無垢材で厚みは38mm×235mmですが、
今回はLVLという特殊なより強度の高い材質の合成根太を使用し、
その厚みはなんと89mm×302mm!!

しかもピッチが細かく入っております。

 

これは頑丈そうです!

 

なかなかこんな材料を他の現場で見かけることもなく、
こんな太い材料が転ぶはずもないのに
ちゃんと転び止めが入れてあるあたりも
マジメだな~っと我ながら誇らしく思いました。

 

さて、こちらの物件は来週中には上棟を迎え、
年内にはサッシや断熱も入り、
セキュリティーと雨仕舞を確保したうえで年末年始が迎えられそうです。

 

地下室や広めのガレージなどをご検討されている方、
是非ご見学いかがでしょうか?

ご希望の方はわたくしまでご連絡いただきましたらご案内させていただきます。

ご連絡先は立川モデルハウスまでお願いいたします。
(立川モデルハウス 042-526-2433)

 

竹内でした。いつもありがとうございます。

 

地下付き3階建てのレンガの洋館 工事順調!” への2件のコメント

  1. 今、横須賀で建築していただいてるMです。二台幅のガレージってなかなか大変なんですね。さりげなく頼んでしまい、申し訳ない気持ちです。。さらにもう一台分別の3台編成なので。
    地下室ありのガレージ二台とはなんとも豪華な仕様ですね。我が家と完成は同じくらいかと思うので楽しみです!

    • M様
      コメントありがとうございます。
      私たちとしましてはお施主様のご要望をいかに実現するかということは、ある意味生き甲斐みたいなものでして、
      おそらく担当させていただいている坪松はじめ設計施工のスタッフも同じ考えだと思います。
      私もM様邸の完成は同じく楽しみにしております。
      クリスマスパーティーにはお越しになれないと伺っておりますが、
      もしよろしかったら5月のバライベントにお越しになりませんか?
      どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。

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