熱海梅園

2019/01/23

「熱海梅園」の梅の花が、咲き始めていると思い「熱海梅園」の「梅まつり」にいきました。
まだ4分咲きでしたが、梅の花香りがほのかに漂い春を感じられます。

「熱海梅園」へのアクセスは、JR熱海駅から伊東線に乗り換え、来宮(きのみや)駅で下車し
徒歩10分ほど。急勾配の坂道を600mほど登ります。

車で行く場合は熱海梅園の近くに駐車場があり、梅まつり期間中は係員がいました。駐車料は600円・税込です。

熱海梅園ができたのは1866(明治19)年のこと。当時の内務省の長与専斎が「温泉が良く病気に効くのは、ただその中に含まれている塩気や鉄精にばかり頼らず、適当な運動をするからである。

もし一日中部屋にいて、温泉に浸かっていたら、疲れるし、養生にならない」と提唱したことが
きっかけで、横浜の豪商たちが造成し完成しました。確かに、駅から梅園まで続く登り坂はキツイけれどいい運動になる!

熱海梅園の園内には初川が流れ、いくつもの橋がかかる。44000平方メートルの広い敷地には、59品種・472本もの梅の木が白、桃、紅、の花が咲き誇る光景が、寒さをを忘れさせてくれます。

熱海梅園に植えられている梅の木は、早咲き272本、中咲き104本、遅咲き96本が植えられており、順に開花していきます。時期をずらしていけば違った景色を楽しめると思います。

ちなみに、私が好きな梅の花は中咲きの梅「呉服枝垂れ」(くれはしだれ)と遅咲きの「思いのまま」 この梅は1本の木に紅梅と白梅が混在して咲く珍しい品種。

育てている人の希望など気にせず思いのまま咲き分けるので、この名前がついたそうです。毎年姿を変えて咲き誇るのが特徴です。