女性が一生 働ける病院「みなみ野 グリーンゲイブルズ クリニック」

2018/09/29

以前からご案内させていただいてております、みなみ野グリーンゲイブルズの計画当初、土地の候補地を案内されました。南側道路は敷地より1.2m程低く 北側道路は5m程低く かなり段差のある900坪あまりの土地でした。

もともと開発ずみの土地なのに土地の高低差があり過ぎるのと土地が広い為 開発にかけなければならず北側の擁壁工事と開発行為による建物を建てる前にやらなければならない事ことがたくさん有ると容易に想像できました。

先生は東京都立多摩総合医療センターの産婦人科部長として、緊急帝王切開や高難度の婦人科手術でメスを握っていた経験からいろいろな考えをお持ちでした。

最初から妊婦と赤ちゃんにやさしく、そこに働く人は「女性が一生働ける病院」を作りたいと仰っていました。病院の後は出産後の産後施設 そしてクリニックの隣には

保育施設を作りたいという大きな計画を語っていらっいました。私は産婦人科病院のことは初めは何も分かりませんでしたが、できるだけ先生のお役に立ちたいと思いました。

まずはこの高低差のある土地の有効利用を考え、開発行為のコストをいかに下げるか? を考え悩みましたが、うまく出来たと思います。

次にクリニックの設計ですが、病室は19室、手術室2部屋、等など先生に教わりながら以前 行ったことのある都立大塚病院の産婦人科を少し参考にしながらプランしました。

工事はツーバイ工法の耐火建築の2階建て、非常に難しい仕事でしたが、無事工期通り終えることが出来ました。先生の御理解とこの工事に関わった業者さんと担当の社員の頑張りだと思っています。皆さんの協力には感謝しています。

今回は9月4日発売の「女性自身」に桑江千鶴子院長先生の事が大きく取り上げられていました。 先生の考えが広く伝わるといいなと思います。

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