ウッドデッキ工事②

2018/09/09

次はイぺ材は、ノウゼンカツラ科の広葉樹で、ブラジル、ペルー等アマゾン川流域に生育する強度と耐久性に優れた材料です。

イぺは、直径60cm~1m程の比較的大きな原木で、木の密度が極めて高いので、製材後の反りや割れが少なく、非常に安定した性質を持っており安心して使用することができます。

今回の自宅のウッドデッキはウリン材かイぺ材で施工しようと思ったのですが、前回はスウェーデン産パイン。 パインは腐りやすいと思われていたのですが、19年も大丈夫でした。

パインとひと口に言ってもパインもイロイロですから、今回もシベリアのパイン材を使うことにしました。材木が届いてビックリしました。木目が詰まって節もなくイペ材やウリン材と変わらない程。

重くて堅い木材 ビスはいちど錐で穴をあけてそして皿もみをしなければビスで止められないほど堅いパイン材です。一応防腐剤も塗布することにしました。

階段はウリン材にして床のパイン材と経年変化を比較検討することにしました。もし、このパイン材の結果がよければお客様にも勧めていきたいと思います。

ウリン材やイぺ材は南洋材の為 森林保護の為 輸出禁止にしている国もあるので今後使用することが 不可能になる可能性があると思います。

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