塔のへつり

2018/06/12

福島県南会津群の景勝地「塔のへつり」は、死ぬまでに一度は見ておきたい渓谷美。
と教わり 国の天然記念物指定 「塔のへつり」を見に行きました。

「へつり」とは、川岸が切り立った崖のこと。こちらで見ることが出来る崖は、100万年
もの長い歳月ををかけ、浸食と風化を繰り返し形成されたものだそうです。

奇岩が塔のごとくそそり立っているように見えることから、「塔のへつり」と呼ばれているわけです。

昭和18年に国の天然記念物に指定されており、現在も多くの方が足を運ぶ、会津の観光
スポットとなっているようです。

阿賀川にかかる 木製のつり橋を渡ると開運祈願と言われて、渡りはじめましたが結構揺れるので少しビビりながらわたりました。吊り橋からの川は穏やかに流れています。

橋の上から見える「へつり」も感動ものです。昔の人が奇岩一つづつに名前を付けたのがわかるような気がしました。

吊り橋を渡った先にあるのが、奇岩の中に作られたお堂。その中にご鎮座しているのが
「虚空像菩薩」です。この菩薩さまは、807年に坂上田村麻呂が創建したものとか。

ちなみに、虚空像菩薩は、知恵や福徳をもたらす菩薩様。その後利益は成績向上や記憶力
増進、商売繁盛、技芸向上などです。

コメントは受け付けていません。